8ミリ通信No.3 表紙
8ミリ通信No.3 最後のページです。
このマガジンをこのような形で公開するにあたって、データを打ち込みながら再度読み返しています。やはり、8ミリというやつは大変に面白い!

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表紙 東映トーキー8ミリ映写機とミキシングアンプ

 創刊号の”最新!テレシネ情報”に掲載しました「冠島の大水凪鳥」を制作するにあたって使用された映写機とミキシングアンプです。その制作者である京都市在住のN氏より昨年、当工場に寄贈して頂きました。
 東映トーキー映写機は昭和三十年後半に東映映画製作の教育映画のジャンルを一般の方々に広く普及、活用してもらうことを考えての生産であったと記憶しています。映写機外観には往年の東映マークが貼付されていますが、機械そのものは8ミリ機器の老舗メーカーである三協精機製作所が製造を受け持っていました。
毎秒24コマのトーキー映写・録音機能をもち、その頑丈さには定評がありました。
 またこの映写機に合わせてナレーションやBGMをミキシングするアンプが発売されていました。どこか”低周波治療器”を思わせるユニークなフォルムです。大きめのボリュームダイヤルと赤いダイヤカットのパイロットランプが印象的です。
 尚、N氏は医学博士である傍ら、永年鳥類の研究を手掛け、天然記念物であるオオミズナギドリの生態を調べ研究する冠島調査研究会のメンバーとしても活躍されています。

8ミリ通信
GOOD HILL FILM FACTORY MAGAZINE
発行 吉岡映像設計事務所
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2008-12-19 18:20 | 8ミリ通信No.3 | Comment(0) | Trackback(0)
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