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8ミリ通信No.6 スーパ-8 ここに健在なり!
 スーパ-8カメラはもはや無用の長物となった感があるが、それは日本国内にその現像所が皆無になったからであって、外国において特にアメリカやヨーロッパではまだまだ健在であり、現像設備も整っている。
 スーパ-8の魅力は何といっても発色の良いコダクロームやエクタクロームが使用できることであるが、それに加えてモノクロームフィルム(白黒リバーサル)もプラスX(感度EI40)、トライX(感度EI160)の2種を揃えていて頼もしい限りである。フィルムの入手と現像出しの少しの手間を惜しまなければ、その魅力が手元に届くのである。
 今春、広島のKさんより、氏が永年愛用されたカメラ、映写機等たくさんの機材を当工場へ寄贈いただいた。その中、キャノン1014XLスーパー8カメラはサウンドカメラ晩年の製造であり、名機である。私とて小型映画誌など、誌面やカタログでしか見たことのないものであったのだが・・・。
 ドキュメンタリー映像の制作着手にそろそろ決断を迫られており、フィルムなのかビデオなのかで悩み続けていたことも、このカメラとの出会いによって決心がついた。3月某日、コダックトライXフィルム3本をドキュメンタリー現場にて撮影。16ミリブローアップを考え、24コマ/秒のスピードに固定。室内撮影とあっても開放にならず絞りがとれるのが嬉しい。
 今、そのフィルムは海を越え、遥かヨーロッパへと現像の旅に出た。
 スーパ-8、ここに健在なり。

8mm6no6_convert_20090115180258.jpg
キャノン1014XLスーパ-8カメラとコダック白黒リバーサルフィルム

                            8ミリ通信No.6 page,4
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2009-01-15 18:10 | スーパ-8ここに健在! | Comment(0) | Trackback(0)
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