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8ミリ通信No.2 Essay 優しきまなざし~8ミリのススメ~  
●松下商会 代表 松下 隆一

 こんな映画がある。走る引越トラックの車窓から少年が身を乗り出し後方に向かって8ミリキャメラを回し続ける。そのトラックを懸命に走って追う少女がいる。少年は「サヨナラ、俺!」と叫び、少女は「サヨナラ、私!」と叫んでいる。(ここだけをみればヘンテコリンだが、ここだけを見てもオモシロイ) ー大林宣彦監督作品『転校生』のラストシーンである。ご存じの方も多いと思うが、ストーリーは実に単純で、中学生の少年と少女の心がアクシデントによって入れ替わってしまい、それがもとでひと騒動起きるというものである。男の子の肉体が女の子の心を持ち、女の子の肉体が男の子の心を持ってしまうことから、それをめぐる葛藤がオモシロクてホロ苦くてあたたかい、青春映画の傑作なのである。(知らない方は一度御覧あれ)
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2008-12-09 17:00 | Essay/松下隆一 | Comment(0) | Trackback(2)
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